現場で大活躍!外国人技能実習生の魅力

昨今はベトナムや中国、ミャンマーなどから数多くの外国人技能実習生が訪れています

いまの日本では空前の人材不足となっており、各種業界でお仕事をする方が少なくなりました。

そこで政府では2009年から東南アジア諸国のAPEC協定と活用して、産業の担い手となる若者を外国人技能実習生として受け入れるようになりました。

一見すると研修のみをする人材のように感じますが、正式に従業員となって業務を担う縁の下の力持ちです。

これから実習生を雇用したいという方も大勢いるでしょうが、その際は中部商工業協同組合を利用することをおすすめします。

1998年に名古屋市で誕生した中部商工業協同組合は、おもに東海地方一帯でサービスを実施されている法人です。

各種業界にサポートをするというコンセプトを掲げており、年間で計5000名以上もの外国人技能実習生を受け入れています。

国内でもっとも多い数となっており、紹介先も多岐にわたるのがポイントです。

まず今の人気先は福祉事務所となっており、日本でヘルパーの資格と手に入れて祖国でも同じ業務を実施する方が大半を占めています。

中部商工業協同組合では斡旋はもちろんのこと、生活の支援もされており安心して雇用環境を整えているところです。

公式サイトでいつでも相談を受け付けており、実際にどこの国の方を求めているのかをヒアリングで聞き取りもされています。

人材不足で悩んでいる方にとって役立つ組織です。

TOP